鼻唄を歌いながら、夢の花を咲かせる―がテーマの笑いあり、感動ありのライブセミナー。主催者のてんつくマンさんは、世界最高のコーチャー、アンソニー・ロビンズや吉本興業の島田紳助さんなどから学んだことを元に、独自のセミナーを開いています。
そんな一風変わった、ちょっとエキセントリックなライブのパンフレットのポイントをお教えします。
人の魅力を端的に伝えるのには、略歴を活用しよう
話し手の魅力=セミナーの魅力 となる場合は、どんな人なのかという人となりが欠かせません。
特に、一般の人と比べると波乱万丈な人生を歩んでいる人、面白い経験のある人はプロフィールを文章で書くのではなく、略歴をズラ~っと年表のように書くのが良いと思います。
見やすいし、つい読んでしまう。そして、あっと驚くような経歴を持っていると知れば、ますますその人への興味が湧いてくるでしょう。
笑いあり、なら笑っている人を載せよ
このセミナーの売りの一つが「笑い」です。
コーチングや引き寄せといった内容のセミナーでありながらも、吉本仕込みのトーク力でてんつくマンさんが観客を笑いの渦に包むという点が珍しいこちらのセミナー。でも本当に笑っているの?楽しいの?と思いますよね。
そこで、参加者の声として笑顔の写真をたくさん掲載しました。もし反対に、涙ありの~というのがウリであれば、泣いている人が載っていると雰囲気が伝わって良いですよね。
楽しみながら刺激を受けたい、そんな方は「HANAHANALAND」を覗いてみてください。