司法書士パンフレットデザイン作成時のポイント

事務所を案内するパンフレット・リーフレットを作って、街の法律家としてのコンサルティング能力をアピールしませんか?

書類の作成や手続きなど、実際に頼みたいことが出てきて初めて司法書士さんを探すという方も多いかと思います。でも、競争社会を勝ち抜くためには、日頃からクライアントの相談に気軽に乗れる存在であることが必要です。

「せっかくの新しい出会いがあっても、名刺交換だけじゃ案件に繋がらない…」という声をよく耳にします。

それもそのはず、名刺だけでは判断できないというケースが多いからです。

「いったどんなことが相談できるのか?」

それが分かって初めて依頼に繋がります。

司法書士の方への依頼内容に関して、「どういう相談ができるのか」は意外と知られていないものです。

だから、ちょっとした悩みごと・困りごと・専門家に相談してみたい内容があるけど、まだ具体化していない・・・という段階の方にあなたのことを事前に知っておいていただく必要があるのです。

「相談したい」という時のために、得られた接点を大切にしながら、司法書士の存在をお客様の頭の片隅に覚えていていただくことが大切です。

そこで役に立つのが、パンフレット・リーフレットです。

 

良いパンフレットの条件は、

事務所の特徴(違い)が簡潔に分かりやすくまとめられていることです。

たとえば、「相続業務に強い」というような相談実績の多いテーマを掲載してもいいですし、「地域密着」というのも立派な事務所の強みになります。

他の事務所と同じだと、たくさんの情報の中に埋もれてしまいます。そこで、パンフレットやリーフレットを作る際にはあなただけの独自性を打ち出していただけたらと思うのです。

とはいえ、何を書けばいいのか分からないという方もいますよね。

そんな時は、ぜひ当社の司法書士事務所のパンフレット・リーフレットのテンプレートをご利用ください。

ダウンロードして簡単に編集していただけます。形式はPowerPointもしくはIllustratorの2つをご用意しています。編集がいつでもできるので、提供するサービスについてもすぐに自社で変えることができます。

低コストでしっかりとした宣伝媒体を持ちたいという方にぴったりなので、ぜひ一度ご覧ください。

→司法書士事務所のパンフレット・リーフレットのテンプレート