こんにちは、狩生です。
面接員研修の案内リーフレットを作成しましたので、ご紹介いたします。
大学などに送付するために制作いたしました。
サイズは、A4の三つ折タイプ。
コンパクトなので、渡しやすいし、保存しやすいという特性があります。
そのリーフレットがこちらです。
いなだ社会保険労務士事務所さまの面接員研修案内リーフレットです。
対象は、「面接担当教員」の方です。
リーフレットとしては、特殊かもしれませんね。
タイミングの問題もありますので、保存しやすい三つ折タイプにしました。
中身については、
⇒「面接担当研修がなぜ必要なのか?」
⇒「どのような研修をおこなうか?」
⇒「実際の今までの実績」
・・・などを掲載しています。
研修を受けてもらうことが目的ではなく、その先にあるもの(身に付けて得られるもの)が大切です。
いなだ社会保険労務士事務所さまでは、鹿児島大学・鳥取大学・琉球大学など、数々の大学で研修をされています。面接に関する心得や正しいやり方がまだ普及していないので、広がっていけばいいと感じました。
リーフレット等の媒体をつくるときには、「対象の人が誰か?」そして、「どんなことを解決したいと思っているか?」をリサーチすることが欠かせません。
対象の人のことを知らないと、的外れなメッセージになることもあります。
メッセージを的確にするためには、どんな人が見るのかを知り、その人の気持を把握していく必要があります。