こんにちは。ワードメーカー株式会社の狩生孝之です。
今回は、外壁塗装会社様のリーフレットデザイン制作事例をご紹介します。
住宅関連サービスは決して安い買い物ではありません。特に外壁塗装は数十万円から百万円単位になることも多く、お客様にとっては「どの会社に依頼するか」が非常に重要な判断になります。
そのため、単にサービス内容を紹介するだけではなく、「この会社なら安心して任せられそう」と感じてもらうことが大切です。
今回の事例では、施工品質へのこだわりや信頼性を分かりやすく伝えるために、情報整理と構成設計を重視したリーフレットを制作しました。


制作の背景・課題

外壁塗装業界では、多くの会社が似たようなサービスを提供しています。
お客様から見ると、
- 何が違うのか分からない
- どこに依頼すればよいのか判断しづらい
- 本当に丁寧な施工をしてくれるのか不安
といった悩みを抱えているケースが少なくありません。
また、ホームページだけでは十分に伝わらない場合もあり、訪問時や相談時に手渡しできる資料の重要性も高まっています。
ターゲットに伝わるように意識したポイント

今回の制作物は、外壁塗装を検討している一般住宅のオーナー様を主なターゲットとしている構成です。
専門的な工事内容は、業界関係者には当たり前でも、お客様には分かりにくいことが多くあります。
そこで、
- 現状診断
- 下地処理
- 塗料選定
- 施工体制
- アフターサポート
といった重要なポイントを段階的に説明することで、専門知識がない方でも理解しやすい内容になっています。
また、「一級塗装技能士」や保証制度など、安心材料となる情報を視覚的に伝えることで、不安の軽減につながる構成です。
デザイン・構成の工夫

表紙では、
「診断・塗料・下地処理・塗り すべてにこだわる」
というメッセージを大きく打ち出しています。
外壁塗装は完成後の見た目だけで判断されがちですが、実際には下地処理や塗料選定など見えない部分が品質を左右します。
そこで、施工品質へのこだわりを最初に伝えることで、価格だけではない価値を感じてもらいやすくしています。
中面では、
- 診断
- 下地処理
- 塗料選定
- 国家資格保有者による施工
- 直営施工
- アフターサポート
という流れで整理されており、お客様が知りたい情報を順番に理解できる構成になっています。
さらに、施工事例のビフォーアフターを多数掲載することで、具体的な成果イメージを持ちやすくしています。
裏面では、
- 代表者メッセージ
- 許認可
- 保証書
- Google口コミ
- お客様の声
などを掲載し、信頼性を補強しています。
この制作事例から学べるポイント

この事例から学べることは、販促物は単なる会社案内ではないということです。
お客様はサービスを購入する前に、
- 本当に信頼できるか
- 自分に合っているか
- 安心して依頼できるか
を確認しています。
そのため、
「何を提供する会社なのか」
だけではなく、
「なぜ選ばれているのか」
を分かりやすく伝える必要があります。
ワードメーカー株式会社の制作で大切にしていること

私たちが制作を行う際は、デザインから考えるのではなく、まず伝えるべき内容を整理することから始めます。
- 誰に向けて伝えるのか
- どんな悩みを持っているのか
- 何を一番伝えるべきなのか
- どのような流れで見てもらうのか
こうした視点を整理した上で、原稿や構成、デザインを組み立てていきます。
見た目を整えることも大切ですが、それ以上に重要なのは、見る人が「これは自分に関係がある」と感じられることです。
チラシやリーフレット、ホームページ、ランディングページ、広告運用など、それぞれの役割に応じて最適な伝え方を考えることが、私たちの仕事だと考えています。
まとめ
今回ご紹介したリーフレットは、外壁塗装会社としての技術力や信頼性を分かりやすく伝えることを意識した制作事例でした。
特に住宅関連サービスのように信頼が重要な業種では、単にサービス内容を並べるだけでは十分ではありません。
お客様が不安に感じるポイントを整理し、安心して相談できる材料を伝えることが大切です。
もし、
- 自社の強みがうまく伝わっていない
- チラシやリーフレットを見直したい
- 問い合わせにつながる販促物を作りたい
とお考えでしたら、一度制作物の伝え方を見直してみるのも良いかもしれません。


