デザイン実績

東京都の工務店のA4/6ページパンフレットデザイン作成

工務店パンフレットデザイン

東京都練馬区を中心とした地域密着工務店「タカミ住建」様のA4/6ページのパンフレットを作成しました。

工務店と聞くと「その道一筋の頑固な職人がいて、腕はいいけどとっつきにくい…」といったイメージを持たれるようです。

特に家づくりといった高い買い物は慎重になりやすいので”いかに信頼してもらえるか”にフォーカスしたパンフレット作りのポイントをシェアしたいと思います。

 

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信頼ポイント1 実際に家を建てたという「実績」

一生住み続ける家なので、すでに家を建ててそこに住んでいる人の話はとても信ぴょう性があります。

どんな人が、どんな理由で、どのような経緯で家を建てたのか、なぜタカミ住建様に決めたのか、実際に建てた家の写真とやインタビュー・アンケートの情報はできるだけたくさん載せるべきでしょう。

今回は十分なスペースがあったこともあり、量より質を重視したので、お客様側と工務店側それぞれの意見を載せています。

信頼ポイント2 働いているスタッフの「素顔」

住みやすそうな家を建ててもらえることは分かった、となると次に気になるのは「どんな人が建てているのか」ですよね。

特に工務店は地域密着型が多いため、スタッフの情報を載せることは効果的です。代表者だけでなく、職人や事務の方などどんな人がいるのか、素顔を知ることで”親しみやすさ”にアプローチしています。

信頼ポイント3 会社が大切にしている「想い」

どんな商品を選ぶときでも、その会社の想いを知って「ここの会社にしよう」と決めたことはありませんか?

もし、いい家を建ててくれる会社が複数あった場合、最後の決め手となるのは”人”であり”想い”です。

よく比較される住宅メーカーとの違いを明らかにすることで「差別化」をはかり、さらに、どういう想いで家づくりをしているのかを伝えることで「独自化」を明確にしています。

・・・

信頼を得るのは時間がかかることです。すぐに選んでもらうことはできなくても”いつか”のときのために、今から種をまいておくこともパンフレットの役目ではないでしょうか。

 

ヨーロッパで人気の制汗剤の説明書パンフレットデザイン

制汗剤パンフレット

ヨーロッパで大人気の制汗剤AHCシリーズのサンプル使用説明書を作成しました。

サンプル品に添付するものなので、あまり多くの情報を載せることはできません。本商品を購入してもらうためにどのような情報を載せたらいいのかポイントをシェアします。

制汗剤パンフレット

 

サンプル使用説明書の目的は?

もちろん商品の使い方を説明するのが目的ではありますが、それだけではありません。

  1. 購入を迷っている人への後押し
  2. 今すぐは買わないけれど、必要になったときのための保管用

といった役割があります。

サンプルは使ってしまえばそれで終わりですが、迷っている場合は説明書をとっておいてもらうこともできますよね。

一度使用しただけでは本来の効果を発揮できない商品もありますので、長い目で見るとこういったリーフレットは効果的だったりします。

イラスト・画像を効果的に使う

たくさんの情報を載せられないからといってスペースいっぱいに文字を載せてはいけません。よほど興味のある方なら別ですが、文字だらけのリーフレットは見ただけで読む気が失せてしまいます。

リーフレットを手に取った人は、初めて商品を見る人です。

商品画像のほかにも

  • 使い方をイラストで説明
  • お客様の声を画像入りで掲載
  • スタッフの写真入り挨拶

というように、イラストや画像を効果的に載せましょう。イラストだけに統一したり、モノクロ画像を使用するなど工夫するとより印象に残りやすくなります。

キャッチーなタイトルで記憶に残す

情報量が少ないときこそ、キャッチ―なタイトルで脳にインプットしてもらいましょう。

方法はいくつかありますが、中でも短くて記憶に残りやすいものに”オノマトペ”があります。オノマトペとは擬音語・擬声語・擬態語の総称です。

今回の「ピタッと止まる」のほかにも

  • ギュッと凝縮
  • ジワ~っと浸透
  • ザクザク切れる

といったオノマトペを効果的に使用することでイメージもしやすく記憶に残りやすくなります。特に女性向けの商品サービスの場合は良いです。

・・・以上です。

限られたスペースに大切な情報を記憶に残りやすい形で書きたい場合は参考にしてみてください。

AHCシリーズは脇だけでなく、足のニオイや手汗などにも効果的だそうですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

大学発ベンチャー企業の会社案内パンフレットを作成しました

大学発ベンチャー企業の会社案内パンフレット

バイオセンサ関連製品の製造販売、受託研究開発をおこなうベンチャー企業 バイオデバイステクノロジー様の会社案内パンフレットを作りましたのでご紹介します。

今回は、以前このブログで書いた会社案内・パンフレットの作り方、効果を高める3つのステップに当てはめて考えてみましょう。

大学発ベンチャー企業の会社案内パンフレット

 

STEP1:何のためのパンフレット?

今回の目的は「企業や大学、団体へ向けた手渡し用の会社案内パンフレット」です。初めて訪問する企業やセミナー、イベントなどで配布するためのものとして作成しています。

この「何のため」かを最初にきちんと決めておくことは、あとでブレないためにも重要です。

何も決めずに単なる商品説明のパンフレットになってしまったら、初めて会う企業へいきなり商品を販売してしまうということになりかねません。

STEP2:用途に合わせたコンテンツ

STEP1で挙げた用途に合わせたコンテンツを入れます。

今回は「バイオデバイステクノロジー様を知ってもらう」ためのパンフレットなので、

  • どんな製品を取り扱っているのか
  • その製品を使ってどんなことができるのか
  • 大学発ベンチャーを活かした受託研究開発もおこなっていること

などを載せています。

必要な項目だけをターゲットに響くように詳しく書くと効果があがるため、専門用語をあえて使用し、分かりやすい情報ではなく「知りたい情報」を入れました。

STEP3:用途とコンテンツに合わせたデザイン

会社案内・パンフレットの作り方、効果を高める3つのステップでも書いていますが、最初にデザインは何がいいかな~、かっこ良くしたいな~と考えると中身のない、何のためのパンフレットなのか分からなくなってしまいます。

デザインは、用途とコンテンツが決まってから。

目的と対象の方に合わせたデザインをおこなっていきます。

今回は、相手が企業や団体であり、自社について知ってもらうためのパンフレット、つまり企業の顔となる会社案内ですので、インパクト重視ではなく、誠実、信頼をイメージできるシンプルなデザインにしています。

・・・

企業は年月を経て進化します。在庫が残っているからといって何年も前の会社案内を使用せず、今の自社に合ったパンフレットを作成しましょう。

 

サービス付き高齢者向け住宅のリーフレットをデザイン作成しました

サービス付き高齢者向け住宅リーフレット

2017年1月にオープンした大阪市のサービス付き高齢者向け住宅「コスモメイト清水丘」のリーフレットを作成しました。

利用者やご家族の目線に立ったコンテンツ作りのポイントをお伝えします。

サービス付き高齢者向け住宅リーフレット

 

最大の“売り”は何?

サ高住を利用するときに一番悩むのは「どこにお願いしていいか分からない」ということ。迷ってしまう理由は、ほかとの違いがよく分からないという場合がほとんどなので”違い”は明確にしましょう。

今回のリーフレットの最大の”売り”は『医療法人が運営している』ことです。

サ高住の場合、介護事業者や不動産会社など、さまざまな業種が参入しています。そのため、訪問診療を外注している、月2回までと決められている、など事業者によってサービス内容が異なるので、それぞれの違いを確認する必要があります。

コスモメイト様は医療法人が運営しているので、診療も自分の病院でおこなっていますし、何かあってもすぐに対応できる強みがあります。リーフレットでもその”売り”を明確に提示することで”売り”をアピールしています。

“売り”を最大限生かす

『医療法人が運営している』ことで、どんなメリットがあるのかを伝えます。

  • 24時間見守り体制
  • 病院退院時の受け入れ
  • がん末期の方も受け入れ可能

・・・など、医療を外部と提携している企業に対して「いつでも見守ることができる」「利用者に合わせた柔軟な対応ができる」といった差別化をはかっています。

サ高住は住み慣れた地域で自宅の代わりに暮らすことができるというメリットがある一方、健康面でのサポートが約束されているわけではありません。

そこで、上記の“売り”をアピールし、その売りがどのように生かされているのか、ということを伝えることに重点を置きました。

写真をふんだんに盛り込む

写真はぜひ取り入れたいところ。特に今回は、1月にオープンしたばかりなので認知してもらう必要もあります。

新規オープンのきれいな写真は、ふんだんに盛り込みましょう。外観、居室、浴室、リビングなど、利用者やご家族が確認したいと思われる場所はできるだけ載せるようにして下さい。

さらに、折込面には院長先生の写真も載せています。

今回に限ったことではありませんが、どんな人が運営しているのかは気になりますよね。代表の顔写真は、お客様の安心材料のひとつになることを心に留めておいてください。

 

 

社会保険労務士事務所の人事制度構築リーフレットをデザインしました

社会保険労務士事務所リーフレットデザイン

静岡県湖西市にある社会保険労務士渡邊事務所様のリーフレットを作成しました。

人事制度の導入にはコストがかかるため、特に中小企業の経営者は必要だと分かっていても躊躇してしまうことがあります。

そこで助成金を活用しませんか?という提案と導入相談をうながしています。

「興味はあるけど決めかねている」ことに対して背中を押してあげるにはどうすればいいのでしょうか?

社会保険労務士事務所リーフレットデザイン

 

”解決策が見つかるかも”と思ってもらう

多くの企業は助成金という言葉を知っています。ですが、助成金には返済義務がないということを知っている企業は少ないです。「自社には関係ない」と思っているからですね。

そこで、

  • 資格要件を満たせばすべての企業が受けられること
  • 返済義務がないこと

といったことを伝えます。

特に人事制度は企業の人材育成に欠かせない仕組みで、頭を悩ませている企業も多いので”解決策が見つかるかも”と思ってもらうことが大切です。

会社にとってもメリットがあることを伝える

助成金に限ったことではありませんが”役所関係は手続きが面倒”というイメージをもつ企業は多いのではないでしょうか。

ここでは「手間ひまをかけても申請するメリットがある」ということを伝えます。

上記のほかにも

  • 公的制度を利用することで信頼性がアップする
  • 助成金を収益として計上できる
  • 企業を見直すチャンスとなる
  • 従業員満足度の高い職場になる

などが挙げられます。

従業員のためだけでなく、企業のためでもあるということを理解してもらいましょう。

 

あまり知られていない助成金を紹介する

助成金の種類は多岐にわたるためすべてを載せることができませんが、建設業に従事する労働者に限定したものや、非正規雇用労働者を対象としたものなど、あまり知られていない助成金が多くあります。

これらを紹介することで「へぇ~こんなものもあるんだ」と思ってもらえると、自社の人事制度を見直すきっかけにもなります。

面倒な手続きは代行しますよ。という言葉も忘れずに。

・・・

以上です。

社会保険労務士事務所は事業範囲が広いので、今回のように「人事制度に関する助成金」といった分野を絞ったチラシやリーフレットをいくつか作成しておくのも有効です。

 

産後骨盤矯正のリーフレットをデザイン作成しました

産後骨盤矯正リーフレットデザイン

横浜で産後骨盤矯正をおこなっているエムズサポート様のリーフレットを作成しました。

骨盤矯正をおこなう治療院はたくさんあります。多くの選択肢の中から「手にとってもらえる」「読んでもらえる」リーフレットにするためのポイントをシェアします。

産後骨盤矯正リーフレットデザイン

 

とことん絞り込んだターゲット

骨盤矯正は女性に人気の治療法ですが、すべての女性をターゲットにするのはおすすめしません。

それは「ニーズが多様化」しているからです。

同じ悩みでも、

  • OLさんなら夜遅くまでやってくれるところがいいと思うでしょう。
  • 主婦の方は平日の昼間に行きたいと思うかもしれません。
  • 経済的に余裕のある人なら高くてもいいからすぐに効果が出る方法を探すかも。
  • 安くなければ絶対ダメ!という方もいるでしょう。

結局、すべての女性をターゲットにするということは「どの女性もターゲットではない」ということと同じ意味になってしまうのです。

今回は「産後」という明確なターゲット層があります。

対象が減ってしまって集客できるのか?と心配される方もいるかもしれませんが、ここから「子育て中のママ」や「口コミで紹介された主婦」など横展開できる可能性が広がります。

決め手はやはりキャッチコピー

女性がチラシやリーフレットの並ぶ棚の中から手に取るのは、どんな理由だと思いますが?

  1. デザインがかわいいから?
  2. 関心のあることだから?
  3. 悩みを解消してくれそうだから?

1~3のすべてを一瞬で判断して手に取っていますが、まずは3.の悩みです。

「悩み」が起点となっていることは、意識・無意識に関わらず解決策をつねに探していますので”なんとなく”でも手に取ってしまうのです。

エムズサポート様は「10分から施術可能」が売りの治療院。

一般的な40~50分の施術時間と比べるとインパクトもありますし、忙しくて時間のとれないママにもこれなら行ける!と思ってもらえます。

ほかとの違いや特徴を出すことは、効果的なキャッチコピーにもつながりますので、ぜひ独自の”売り”を見つけてください。

パッと読めるデザイン

忙しいママはじっくり読んでいる時間はありません。特徴やお客様の声、施術内容といった必要な情報は盛り込みつつ、写真やイラストを使って読みやすいデザインにしています。

手に取ってもらって、読んでもらったあとは、行動に移してもらうための連絡先も分かりやすく表示しましょう。

・・・

以上がポイントになります。参考にしてみてください。

 

 

鍼灸院(小児はり)のリーフレットチラシをデザイン作成しました

鍼灸院リーフレット

横浜で鍼灸マッサージをおこなうエムズサポート様の小児はり用リーフレットを作成しました。

お子さん向けのはり治療ですが、実際にはりを刺すことはないそうです。

私も初めて聞きましたが、今回はあまり聞きなれない言葉を認知してもらうための「4つの明確化」についてお伝えします。

鍼灸院リーフレット

 

悩みの明確化

言葉の説明をおこなう前に”どんな悩みを持つ人が対象なのか”ということを明確にします。

「自分に関係のあることだ」と思って読み進めてもらうためですね。

小児はりなのでお子さんに関係することだということは分かると思いますが、おもに

  • 夜泣き
  • かんしゃく
  • おねしょ

などで悩んでいる親御さんを対象にしています。多くの情報を載せることができるのもリーフレットのメリットなので、

  • 小児喘息
  • アトピー
  • どもり
  • チック症状
  • 噛み癖
  • 食が細い

といった、親御さんの細かな悩みを数多く載せていきす。

言葉の明確化

「小児はり」とはどういうものなのかを明確にします。

特徴的なのは”はりを刺さない”治療法であること。

ではどうやって治療するの?と気になりますよね。そこをきちんと説明していきます。

またここでは、特徴を生かして

『「小児はり」は、はりを刺す治療法ではありません』という小見出しをつけることで、読み手を引き付けています。

流れの明確化

言葉の意味を理解できたからといって、すぐにピンと来る人は少ないです。一連の治療の流れを明確にしてあげることで、具体的にイメージしやすくします。

小児はりの場合、実際の施術時間は1回2~3分、長くても5~6分です。

施術の様子がわかる写真も一緒に載せることができればなおいいでしょう。

これで悩みが解決されるなら、一度は行ってみたいと思いませんか?

効果の明確化

説得力があるのはやはりお客様の声です。

どんな症状を持っていて、治療を受けることでどんな風に変わったのか、ビフォーアフターが分かる口コミは強力な武器になります。

口コミの魅力は「本音」であること。

実際「治療を受ける前は半信半疑だったけど、本当に改善して驚いた」という声が多く、同じような悩みを持った多くの人に”良かった”と言ってもらえることで、信頼を得ることにもつながっていきます。

 

 

カフェ風コインランドリーのリーフレットを作成しました

コインランドリーリーフレット

大分で6店舗展開しているコインランドリー「クリーニングステーション」様のリーフレットを作成いたしました。

従来のコインランドリーのイメージと異なり、明るくてオシャレな店内はまるでカフェでくつろいでいるような気分にさせてくれます。

今回のリーフレット作成のポイントをお伝えします。

コインランドリーリーフレット

 

インパクトと分かりやすいキャッチコピー

”明るくてキレイ”なコインランドリーが増える中、クリーニングステーション様はさらに一歩進んだ”おしゃれなカフェ風”店内。

キャッチコピーを「おしゃれで綺麗なカフェ風コインランドリー」とすることで、パッと見て”おしゃれ?””カフェのようなコインランドリーって?”など、興味を持ってもらうことができます。

特に今回はポスティングや店舗用のリーフレットなので、やはりインパクトが重要な要素の一つになります。

的確に提示するターゲットの悩み

ターゲットは、まだコインランドリーを利用したことのない新規のお客様。コインランドリーを「私には関係ない場所」と思っている人に対して、あなたのこんな悩みが解消できるんですよ、ということを知らせてあげます。

今回ですと、

  • 毛布や布団などの大物はクリーニングに出すと高い
  • 部屋干しのニオイがとれない
  • 雨が続いて洗濯物が乾かない
  • 夜の洗濯は騒音が気になる
  • 上履き、スニーカーを洗うのは面倒

など。どうにかならないかな、何とかしたいな、と思っていることを伝え、コインランドリーは「実は便利なところなんだ」ということに気づいてもらうのです。

お客様を安心させるキレイで清潔な理由

単に「キレイで清潔」とうたっても、似たようなコインランドリーはたくさんあります。

なぜ、キレイで清潔なのか、何にこだわっているのか、を説明することでお客様に安心感を与え”ほかのコインランドリーとはココがちがう”ということを明確にします。

今回ですと、毎日清掃、銀イオン水使用、除菌グッズ常備など、キレイにこだわっていることを伝えています。

 

”カフェ風店内ってどんな感じ?”と気になる人のために、大きめの写真をトップに入れています。

いかがですか?キャッチコピーと写真で興味を引き、中身をみてほかとは違うこだわりを知ってもらう。何か参考になることがありましたら、試してみていただきたいと思います。

 

春のキャンペーンを伝える販促リーフレットを作成しました

こんにちは、狩生です。3月の占いキャンペーンの販促用リーフレットを作成しました。

毎月作成していたリーフレットですが、今回は相談のビフォーアフターを記載しました。

痩身や骨盤矯正など、写真で見せるビフォーアフターだけでなく、こんな悩みが解決しましたという文面で表現するビフォーアフターもあります。ポイントとしては、

1.ご本人の言葉で語ってもらう
2.性別、年齢、属性などの異なる複数パターンを用意する
3.アフター=理想が現実となるイメージができるようにする

・・・という3点を意識するといいです。

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写真でみるビフォーアフターと違って、「本当に本人?」という説得力にどうしても欠けてしまう部分は、手書き文字を使ったり、嘘のない本人の言葉を採用することでカバーします。

また、自分と近い年齢や似た悩みを持った方が掲載されていると共感できるので、狙いを定めて複数パターン載せるといいと思います。アフターの状況説明は分かりやすさと、いかに成功イメージを膨らませられるかがカギです。

以上です。参考になれば幸いです。

 

汗のコントロール機器のパンフレットデザイン作成しました

汗のコントロール機器パンフレット

自宅で手汗・足汗・脇汗が解消できる最新のイオントフォレーシス機器Sallio(サーリオ)のパンフレットを作成しました。

医療現場でも使用されている最新の機器ですが、自宅で購入して持っているという人はまだ少ないようです。

サロンで施術を受けることも可能だけど、自宅でのセルフケアも可能、という点では脱毛器と似たイメージですね。そんな最新機器のパンフレット作成時に気をつけたことをシェアしたいと思います。

汗のコントロール機器パンフレット

 

どんな人向けの商品かを明らかにする

まずは、どんな悩みを持つ人にぴったりの商品なのかということを記載しましょう。このパンフレットは自分に関係がありそうだ。有益な情報が書いてあるかもしれないから、先を読み進もう。ターゲットとなる人にそう思っていただくための文言が必要です。

メリット・デメリットを比較表で整理する

深刻な汗の悩みがある人にとっては、それを完全に放っておくという選択肢はないと思います。じゃあこの機器の競合とは何だろう?・・・と考えると、「制汗剤」、「クリニックでイオントフォレーシス」、「手術」この3つでした。

そこで、その3つとSallioを入れた4パターンのメリットとデメリットを比較表にしました。このように競合というのは必ずしも似たような商品、機器だけではありません。代替手段となりそうなものを列挙して考えていくことが必要です。

最後のひと押しを用意する

パンフレットを読んで、これを買ってみようか、問い合わせてみようか、でも・・・と迷う気持ちが生まれるのは当然のこと。それを見越して、最後のひと押しを用意しておきましょう。今回の場合は返金保証です。

本当に効果がなかったらどうしよう、と思う方も、効果がなければ返金してもらえると分かれば気軽な気持ちで試すことができますね。

 

パンフレットは、モノを売るためのひとつのツールでしかありません。でも、ただキレイなパンフレットを作っただけでは、狙い通りに販促することすらできません。